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昔話 [日記_| ̄|○]

年頃になって増築してもらって自分の部屋がもらえた時はうれしかったけど、

今思うとあの小さな平屋で家族で集まって生活するのってすごく楽しかったし、

楽しかった。

 

 

とにかく小さくてぼろっちい家だった。

小さな庭がついていて目前が竹藪。夏になると

蚊が多かった。

 

玄関の窓にはひびが入っている。

僕がサッカーボールをぶつけてガラスにひびを入れて以来

ずっとそのまま。

確か先週に同じ場所にぶつけてガラスを壊したんだっけ(笑)

 

玄関入って右側におトイレ風呂場がある。

おトイレは汲み取り式。怖かったなあ。

ゴメスさんが大事にしていた、手のひらサイズのキンケシもどき(笑)

おそらくスパルタンXの主役なんだけど、それを

トイレの中に落としてしまった。

蛍光塗料が塗ってあったので暗くなると

恨めしそうに光っていたのをよく覚えている。

しばらくの間ね。

 

 

お風呂のガスは今のワンタッチ式とは違い、

不思議な手順の付け方。

小学生の低学年まではつけさせてもらえませんでした。

今でも覚えている。

ステレオタイプの昭和の風呂場なんだけど、家族で入ってました。

ひょうきん懺悔室ごっこをやったな。

あれ、またやりたいんですけど。

 

 

玄関をまっすぐ行くとお台所とリビング。

ちょうどいまぐらいの夏の朝には毎朝グレープフルーツが出てきてました。

最後にフルーツを絞るんだけど、最終的には父がぎゅって絞る。

僕が絞り切ったと思ったのに、もうちょっとジュースが出てくる。

 

 

奥は父の部屋と妙な部屋?がありました。この妙な部屋の使いどころが

よくわからなかったんですけど、恐らく母の着替え部屋です。

増築するまでは、寝室ではなくお母さんは、私とゴメス君と一緒に寝てました。

 

 

 

最後に畳の部屋、とよばれていたところが私とゴメス君の部屋であり

お母さんと私、ゴメス君の部屋でした。

ここには戸棚が置いてあったのですが、

父が前回り受け身をして戸棚の角に激突して痛がるという

相当ドジなエピソードがあります。今思い出しても笑えます。

なぜ、あの狭い場所で前回り受け身をしたのか?

ちょっと考えれば次に起こる悲劇は予想できるのに(笑)

 

 

 

家はみんなの家と違って小さくてぼろかったから

正直恥ずかしかったけど、今思うと家族が近くにいたし

それがよい思い出として私の心の中に大切に残っている。

 

 

 

 

振り返るだけの過去が出来た。歳をとったな(笑)


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